業務プロセス定義基本情報画面の詳細

業務プロセス定義の設定画面

プロセス定義の基本の設定内容については理解できたけど、開始バインダ設定のときに使う細かな設定について、何を設定したらいいのか悩むときがある。良い使い方とかもあるのかな?
開始バインダなどの詳細について、ポイントや活用方法について紹介します。
見出し設定などを活用すると申請書がどういう内容なのか?なども一目瞭然です。

業務プロセス定義の設定画面

確認ポイント

業務プロセスの全体の設定については、 ワークフローをご確認ください。

権限設定について

業務プロセス編集画面の基本情報では、定義の閲覧権限などを設定する項目があります。 設定が可能な権限については、以下の通りです。

定義権限の画面

定義閲覧権 プロセスの定義を閲覧、エクスポートすることが可能。
定義更新権 プロセスの定義の閲覧、更新/削除、インポート/エクスポートすることが可能。
進行管理権 プロセスの定義の閲覧、履歴閲覧、実行強制終了、エクスポートすることが可能。
開始権限 業務プロセスの実行、開始することが可能。
※【業務プロセス詳細】画面から業務プロセスの定義を閲覧することが可能。
※プロセス開始者であれば、開始したプロセスの履歴は閲覧可能。
履歴追加公開先 プロセスの定義の履歴閲覧が可能。
開始権限に設定されていないユーザは、バインダの文書作成ができても業務を開始することができません。組織共通の業務プロセス定義を作成する場合には、組織全体を開始権限に追加してくださいね。

確認ポイント

設定方法については、SmartDBサポートサイトをご確認ください。

開始バインダについて

あらかじめ業務プロセス定義の更新権限をもったユーザが、閲覧可能なバインダを作成しておく必要があります。
開始バインダがセットされないと作成したプロセスを実行することができません。

開始バインダ設定の画面

開始バインダ定義 [使用する]ボタンをクリックすることで、開始バインダの設定が可能。
バインダ 使用したいバインダを設定することが可能。
文書情報格納先 格納するにはプロセス変数docを用います。プロセス変数は、doc01~doc10の内1つを使用することができます。
見出し 業務プロセス開始時の見出しを設定。 ※バインダの文字列入力ボックス」部品が利用可能。
※見出しに利用できる文字列は80文字まで。
※「文書更新時に更新する」にチェックをつけると、文書更新時に「見出し」が更新されます。ただし、業務プロセス開始時に「見出し」の編集ができなくなります。
※文書タイトルをカスタマイズして表示させることも可能。
コメント 業務プロセス開始時に業務プロセスのコメント入力の有無を設定。
※バインダの文字列入力ボックスとテキストエリアが利用できます。
優先度 承認の優先度の使用有無を設定。
※バインダの「単一選択」部品を「優先度」として設定することも可能。
※部品を設定しない場合でも、業務開始確認画面で指定できます。
期限 承認期限の使用有無を設定。
※バインダの「日付選択」部品を「期限」として設定することも可能。
※部品を設定しない場合でも、業務開始確認画面で指定できます。
複数回開始 プロセスが完了した文書に対し、再度プロセスを開始可能にするかどうかを指定。
開始完了画面 業務開始ボタンをクリックした後の開始完了画面の表示の設定が可能。
開始条件 [業務開始]ボタンを有効にするための条件を設定。
※フィルタ定義で条件を設定することができます。
見出しを設定することで、どういった文書の申請なのかを簡単に把握することができますね。また、優先度や期限の設定もできるので、承認者も優先すべき案件の判断がつきやすくなります。また、開始条件を設定することで、申請間違いなども防げるので、おすすめです。
ここで、ワンポイントアドバイス!! 文書タイトルをカスタマイズする方法について紹介するね。
  1. 当バインダのフォーム定義を開く
  2. [フォーム属性]をクリック
  3. 文書タイトル定義のプルダウンボタンをクリック
  4. カスタム文書タイトル を選択
  5. 評価式を使用して、表示させたい部品を選択

設定されて文書タイトルは、文書詳細画面の上部に表示されたり、 業務プロセス定義の開始バインダの見出しとして設定できるから試してみてね。

文書詳細画面

開始バインダの見出し設定時

業務開始確認画面

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