5. プロセスを追加、編集する

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掲示板の確認者フローに担当者を追加することはできますか?上司が最終チェックのため投稿の内容確認を行いたいそうです。
業務プロセスの編集で簡単に追加することができます。担当者の追加と遷移先の変更もここでやってみましょう。

現在の入力フォーム

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テンプレートでは確認者欄は一つしかないので、その下にもうひとつ、最終確認者を設定するための欄を追加してみましょう。

最終確認者欄の追加

下記の設定は管理者モード画面で進めます。

「■ 確認者名」のレイアウトブロックに行を増やして確認者欄を追加します。 項目名は「最終確認者」にします。

  1. サイドメニューのフォーム定義をクリック
  2. 「行の挿入」ボタンをクリックして、行を追加
  3. 「部品のコピー」ボタンを利用すれば同じ設定内容の部品を簡単に追加することができます
  4. 部品のコピー後、項目名を「最終確認者」に修正します

フォームに最終確認者を選択する欄が追加されました。

これで業務フローに担当者を追加する準備ができました。次はいよいよ業務プロセスの編集にはいります。

業務プロセス編集

全社掲示板の業務プロセス定義を開き、ドラフト編集状態にします。

  1. 業務プロセス定義をクリック
  2. プロセス一覧から「全社掲示板」の[詳細]を選択

アクティビティの追加

フローに最終確認者用のアクティビティを追加します。

  1. 【承認アクティビティ】確認者承認と【汎用アクティビティ】作成者の間の「+」ボタンをクリックして新しいアクティビティを追加
  2. 基本情報にて下記の通り設定
    アクティビティ名:最終確認者確認
    種別:汎用アクティビティ
  3. [適用]をクリック

 

アクティビティが追加されました。

 

遷移先の修正

このままではまだフローに組み込まれていない状態のため、遷移先を修正します。

  1. 【承認アクティビティ】確認者承認側の青枠のラジオボタンをクリック
  2. 【汎用アクティビティ】最終確認者確認の黄枠ラジオボタンをクリック
  3. アクティビティ結合確認の「接続しますか?」で[接続]を選択
  4. これで、一次確認者の承認後に、最終確認者にフローが回るようになりました。

    同様にして、最終確認者の確認後にフローが終了するように遷移矢印をつなぎます。

  5. 【汎用アクティビティ】最終確認者確認と「End」を[接続]
  6. 遷移矢印の設定
    名前:最終確認
    キー:OK
  7. [適用]をクリック
  8. フローが完結します

基本情報の設定

最後に追加したアクティビティの基本情報を設定します。

  1. 担当者は部品から最初で作成した最終確認者を選択します
  2. 実施ボタンの設定を先ほどの遷移矢印の設定に合わせます
  3. 設定後は[適用]ボタンを押すのを忘れないようにしてください
  4. ※補足:①プロセスの担当者について

    プロセスの担当者設定方法は3パターンあります、今回は部品のパターンを利用しています。

    項目名 概要説明
    部品 文書に設定した項目を参照して、担当者を設定します。
    ロール 「申請者」や「該当ステップのひとつ前の担当者」など、役割で担当者を設定します。
    アカウント SmartDBで設定しているユーザ・グループを直接設定します。

    図のように汎用アクティビティの固定データを設定すると文書登録時に登録者が確認者、最終確認者を選択できます。

  5. [正式版として公開]を押せば完了です
    プロセス定義には、「ドラフト版」と「正式版」があり、正式版として公開しないと実際の業務で使うことはできませんので、ご注意ください。※ドラフト版と正式版について

Hirokawa_mae.png
これで、プロセスの追加と編集もばっちりですね。

HOW TO

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