4ー5 バインダ参照ボタン部品を使用し企業情報を参照する方法
SmartDBのバインダ参照ボタン部品を使用し企業情報を参照する方法
この章では、SmartDBのバインダ参照ボタン部品を使用し企業情報を参照する方法について説明します。
※このトレーニングでは「SmartDB Ver.4.6」を利用しています。
Ver.4.6以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
バインダ定義
binder-training_4_5.zip
顧客マスタ.sdp
※本動画開始時点のバインダ定義です。
前回利用したバインダを引き続きご利用いただくことも可能です。
まとめ
- バインダ参照ボタン部品を利用することで、簡単にバインダ文書を参照できる
- 評価式をセットすると、自動で文書の値が取得できる
- 再計算定義を設定すると、参照するバインダ文書が更新できる
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