4ー7 連携定義を利用した文書一覧の表示とリンク設定
SmartDBの連携定義を利用した文書一覧の表示とリンク設定
この章では、SmartDBの連携定義を利用した文書一覧の表示とリンク設定について説明します。
※このトレーニングでは「SmartDB Ver.4.6」を利用しています。
Ver.4.6以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
バインダ定義
binder-training_4_7.sdp(見積申請+顧客マスタ+支払い管理書)
※本動画開始時点のバインダ定義です。
前回利用したバインダを引き続きご利用いただくことも可能です。
まとめ
- 文書一覧表示では、検索条件の指定ができる
- 連携先リンク部品を利用することで、連携定義で作成した文書のリンクを持たせることができる
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