5-2 イベントハンドラ設定例集

データ型別の<文書部品代入>

文字列

 <イベントハンドラ>
       <文書部品代入 document="doc01" item-id="文字列入力ボックス">
            <文字列 value="入力したい文字列">
       </文書部品代入>
 </イベントハンドラ>

 

数値

 <イベントハンドラ>
       <文書部品代入 document="doc01" item-id="数値入力ボックス">
            <数値 value="123"/>
       </文書部品代入>
 </イベントハンドラ>

 

アカウント

※アカウントvalueは設定したいユーザやグループのMID、GIDで指定し、 複数入力したい場合はカンマ区切りで入力します。
>FAQ: MID・GIDとは何ですか?確認方法も教えてください。

 <イベントハンドラ>
       <文書部品代入 document="doc01" item-id="アカウント選択部品">
            <アカウント value="1000001,2000000"/>
       </文書部品代入>
 </イベントハンドラ>

 

その他の使い方いろいろ

実際に承認を行ったユーザをアカウント選択部品に追加

※アクティビティ開始時には利用できません。

 <イベントハンドラ>
      <アカウント追加 document="doc01" item-id="authorizerList">
           <実施者/>
      </アカウント追加>
 </イベントハンドラ>

メールを送信

※最低限必要な項目で記載しています。

 <イベントハンドラ>
  <メッセージ送信 document="doc01" target="mail">
  <宛先><業務開始者/></宛先>
  <件名>申請が差し戻されました</件名>
  <本文>
  ===============================
  ■文書URL:$url.documentDetail
  ■申請タイトル: $!document.getText("title")
  ■差戻し理由: $!document.getPlainText("comment")
  ===============================
  </本文>
  </メッセージ送信>
 </イベントハンドラ>

条件によってプロセスの遷移先を変更

※「totalPrice」部品の値が”10000″以上の場合には”MORE”に、未満だった場合は”END”に遷移します。

 <イベントハンドラ>
       <条件判定>
            <条件>
                <数値AはB以上>
                     <A>文書部品 document="doc01" item-id="totalPrice"/></A>
                     <B>数値 value="10000"/></B>
                </数値AはB以上>
            </条件>
            <真>
               <遷移先 key="MORE"/>
            </真>
            <偽>
               <遷移先 key="END"/>
            </偽>
        </条件判定>
 </イベントハンドラ>

アクティビティをまたいでも値をクリアせず、別のアクティビティで値をセット

※<変数代入>でセットした値は、プロセス内の別アクティビティでも<変数>で取得可能です。

 <イベントハンドラ>
       <変数代入 name="account01">
             <アカウント value="100001"/>
       </変数代入>
 </イベントハンドラ>

 <イベントハンドラ>
       <文書部品代入 document="doc01" item-id="account">
            <変数 name="account01"/>
       </文書部品代入>
 </イベントハンドラ>

文字列の加工

※イベントハンドラ内でも、バインダと同様に評価式が利用可能です。

 <イベントハンドラ>
       <文書部品代入 document="doc01" item-id="textBox">
            <文字列評価式 document="doc01">concatenate([textA],[textB])</文字列評価式>
       </文書部品代入>
 </イベントハンドラ>

数値の計算

※イベントハンドラ内でも、バインダと同様に評価式が利用可能です。

 <イベントハンドラ>
       <文書部品代入 document="doc01" item-id="totalPrice">
            <文字列評価式 document="doc01">sum([price1],[price2])*[taxRate]</文字列評価式>
       </文書部品代入>
 </イベントハンドラ>
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