1-5 自分が登録した日報の一覧を作ってみよう
自分が登録した日報の一覧を作ってみよう編
この章では、フィルタ定義を用いて特定の文書のみを表示するビューの作成方法について説明します。
フィルタ定義とは、フォームに登録されている部品の値を使って、登録されている文書を絞り込むための条件を作成する機能です。
今回の動画では、ログインユーザーが登録した日報のみが表示されるビューを作成します。
フィルタ定義の作成方法についての説明動画となりますので、ビューの作成方法については、
「1-3 日報のビューを作ってみよう」を参考にしてください。
※このトレーニングでは「SmartDB Ver.4.2」を利用しています。
「Ver.4.2」以外のバージョンをご利用されている場合は、一部画面が異なる場合がございます。
まとめ
- 文書に設定されている値で、絞り込むための条件を作成する機能です。
- バインダに登録されている部品を利用して、フィルタを作成します。
- 1つのフィルタで複数の部品を使用することができます。
1.日報を作ってみよう
- 1-1 キャビネット・バインダを作ってみよう
- 1-2 日報の入力フォームを作ってみよう
- 1-3 日報のビューを作ってみよう
- 1-4 条件やツリーで文書を検索してみよう
- 1-5 自分が登録した日報の一覧を作ってみよう
- 1-6 フォームのレイアウトを整えてみよう
- 1-7 文書を再利用して登録してみよう<
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