多数決承認を1分で設定!【遷移条件機能】を使ってみよう

概要

業務の中には合議承認を得るものもありますよね。
なかには、全員一致ではなく多数決で承認とみなす、といった運用の業務もあるのではないでしょうか。

そんなときは、【遷移条件機能】を利用しましょう!(Ver4.6以降で利用可能です。)
例えば、半数以上の人が承認ボタンを押した場合に、承認とみなす、といった設定が簡単にできます。

遷移条件機能

申請書のバインダを作っているんだけど、合議を「全員一致ではなく、多数決で承認されるようにしたい」と言われて、どうしようか困っていて・・・。 イベントハンドラならできそうだけど、どう設定すれば良いのかなあ。
イベントハンドラでももちろんできるけど、【遷移条件機能】を使えばもっと簡単に実現できるよ。
 合議参加者の承認割合(%)や承認人数(回)が条件に達した場合に承認とする、といった設定が【1分】で設定でできちゃうんだ!
えっそんなに簡単に?!
じゃあ、設定の仕方を紹介するね!
今回は、合議参加者を「動的な担当グループ」を使って設定した前提でお話するよ。
「動的な担当グループ」の設定方法はこちらの動画を見てね!
https://csguide.dreamarts.co.jp/smartdb/on-tr/773/

合議参加者が5人で、50%以上が「承認」ボタンを押したら承認とする

設定方法:ボタン・条件(実施比率)・遷移先のキーを指定する

合議参加者が5人で、3人以上が「承認」ボタンを押したら承認とする

設定方法:ボタン・条件(実施回数)・遷移先のキーを指定する
※このとき、チェックタイミングの欄を「実施するたびに」に設定すると、5人全員が実施せずとも、3人が「承認」ボタンを押した時点で承認とみなされ、次のアクティビティに進みます。

合議の参加者がフォームのアカウント部品で設定されていて、人数が固定されていない場合も多いよね。
そういうときは、実施比率で設定するのがおすすめだよ!

これなら僕でも簡単に設定できそう。さっそくやってみるよ!

【ポイント!】

  • 多数決で承認したい、全員一致でなくても承認としたい場合に簡単に設定できる!
  • 全員の確認を待たず、条件に達した時点で次に進む設定もできるので、業務フローがスピードアップ!
  • 「承認」以外にも「確認」など指定したボタン(アクション)でも使える!
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