業務アプリをつくる

業務アプリをつくる

実際にバインダやプロセスを作成していきますが、ここでは3つのSTEPにわけて進めていきます。
※▶をクリックすると関連の一覧が表示されます。
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STEP1:バインダ作成とワークフローの概要

日報・FAQ・ワークフローの3つの業務を通してキャビネット・バインダを作成していきます。また、簡単な申請作業をできるように直列のプロセス(ワークフロー)の作成までを動画を通して学習していきます。最初のステップとして、基本機能で部内の業務をデジタル化しましょう

【習得機能】
バインダ キャビネット 部品追加 検索パネルの設定 フィルタ定義 部品書式

1.日報を作ってみよう

まず最初は、バインダ作成の基礎を日報を作りながら習得していきましょう。

1-1 キャビネット・バインダを作ってみよう
 └ キャビネット・バインダの概要と設定方法
   
1-2 日報の入力フォームを作ってみよう
 └ 部品を追加、編集してフォーム画面を作成
   
1-3 日報のビューを作ってみよう
 └ バインダに登録された文書の一覧を表示するビュー機能の設定
   
1-4 条件やツリーで文書を検索してみよう
 └ 検索パネルの設定とツリービュー表示の設定
 
1-5 自分が登録した日報の一覧を作ってみよう
 └ フィルタ定義を使って自分が登録した日報の一覧を表示させる
   
1-6 フォームのレイアウトを整えてみよう
 └ フォームの背景色を変えたり、列ごとに表示幅を調整する
   
1-7 文書を再利用して登録してみよう
 └ 登録した文書の「再利用」を使い内容をコピーして新規作成する
 
2.FAQを作ってみよう

製品に取り込まれているFAQバインダをインポートして、
表示制御やバインダ属性などの機能を利用してカスタマイズを行います。

2-1 バインダ定義をインポート/エクスポートしてみよう
 └ バインダ定義をインポート/エクスポートして定義情報を共有する
   
2-2 FAQのフォームを修正してみよう
 └ 部品の移動と配置方法、レイアウトブロックの概要を理解する
   
2-3 FAQを登録して編集してみよう
 └ 登録された文書を閲覧画面とビューで編集する
 
2-4 レイアウトブロックで表示制御・権限制御の設定をしてみよう
 └ レイアウトブロックで表示、非表示設定と、登録した文書の編集権限設定
   
2-5 バインダ属性を使ってみよう1_検索条件の保存
 └ よく使う検索内容をMy検索として保存する
 
2-6 バインダ属性を使ってみよう 2_既読未読&カウンター機能
 └ 未読者を特定したり既読人数を集計する機能と、「いいね」などのリアクション機能について
   
3.ワークフローを作ってみよう
3-1 ワークフローを回して承認してみよう
 └ プロセスの概要と簡単な操作
   
3-2 申請のワークフローを作ってみよう【前編】
 └ プロセスを作成してバインダと紐づける
   
3-3 申請のワークフローを作ってみよう【中編】
 └ プロセスで作成したワークフローの流れについて
   
3-4 申請のワークフローを作ってみよう【後編】
 └ プロセスのアクテビティ設定(担当者、遷移先、実施ボタン、文書情報格納先)
 
3-5 既存のプロセスにステップを追加してみよう
 └ プロセスのステップ追加とアクティビティ追加
   
3-6 ワークフローの証跡確認をしてみよう
 └ プロセスの証跡確認をしてワークフローを管理する
 

STEP2:バインダの改修とワークフロー作成

 

プロセス(ワークフロー)の概要を把握し、サンプルで用意された申請書を使って簡単なワークフローを作成するところから学習し、見積もり申請書を作成していきます。

【習得機能】
文書アクセス権限 評価式 リスト型部品 合議承認 イベントハンドラ

4.見積申請フォームを作ってみよう
4-1 文書ごとの権限を制御してみよう
 └ 文書アクセス権限を設定し、文書に対する登録・閲覧・編集・削除の権限を制御する
 
4-2 数値を計算する評価式を設定する方法
 └ 数値の自動計算を評価式で設定する
 
4-3 日付の計算をする評価式を設定しよう
 └ 西暦と年度末の開き(3ヵ月)を調整する評価式
 
4ー4 リスト型部品を使用し入力フォームの一部を繰り返し追加しよう
 └ 入力フォームの項目を追加でき、追加した分を合わせた値も評価式で算出する
 
4ー5 バインダ参照ボタン部品を使用し企業情報を参照する方法
 └ バインダ参照ボタン部品を利用して、簡単にバインダ文書を参照する
 
4ー6 連携定義を利用した新規文書作成
 └ 連携定義とアクション部品を利用すれば、値を引き継いだ文書の作成が可能
 
4-7 連携定義を利用した文書一覧の表示とリンク設定
 └ 連携定義を利用し文書一覧を表示したり、作成した文書のリンクを保持することが可能
 
4-8 帳票定義で文書データをExcelに出力する方法
 └ 帳票定義で文書データをExcelに出力する方法と設定方法
 
5.見積申請のプロセスを改良しよう
5-1 動的な担当グループを使って合議承認しよう
 └ 承認者が1つのステップに複数いる場合、動的な担当グループを使用して合議承認を行う
   
5-2 イベントハンドラを使って自動で部品の値を更新しよう
 └ イベントハンドラを使って、部品の値更新や条件分岐を自動で実施する(概要編・設定編)
 
5-3 イベントハンドラの使い方の一例を紹介します
 └ イベントハンドラでもバインダと同じように評価式が利用できる
   
5-4 実施ボタン表示制御を使ってプロセスを分岐させよう
 └ 実施ボタン表示制御にフィルタ定義をセットして分岐する
   
5-5 プロセスのスキップと自動実行について
 └ スキップ、自動実行をセットし、担当者不在時でもワークフローを進められるようにする
 
5-6 プロセスの担当者通知とメール送信について
 └ メール、Microsoft Teams、イベントハンドラを使用して通知する
   
5-7 プロセスの文書作成ロボット機能について
 └ 人の手を使わずに指定したバインダに部品の値をコピーして文書を作成する
 
5-8 汎用ロボット機能について
 └ 複数に分岐したプロセスの終了処理を一箇所でできるようにする
 

STEP3:バインダとワークフローの利便性をあげていく

 

バインダやワークフローはちょっと工夫するともっと便利に使いやすくなります。文書の見せ方や定期更新の設定、ワークフローを細かく設定して利便性をあげてきましょう。ちょっとした工夫で管理する側も利用する側も便利になります。

【習得機能】
マーク定義 部品書式 ジョブ定義 開始条件の設定 自動処理

バインダの改修
▶文書を見つけやすくしたい!:マーク定義
 └ ビュー上で、特定の条件の文書を明示する
 
▶文書を見つけやすくしたい!:部品書式
 └バインダ単位で、条件に合致した部品に任意の書式を設定する
 
▶設定しておくと便利!:再計算定義
 └参照元の値の更新時に、参照先も反映させる
 
▶設定しておくと便利!:一括更新
 └複数の文書を一括で更新する
 
▶コミュニケーション機能の使い分け(バインダ編)
 └ SmartDB内コメントのやり取りについて場面別に使い分ける
 
プロセス・ワークフローの改修
▶承認ルートの考え方
 └ プロセスの設定前に、承認ルートの検討方法について学ぶ
 
▶条件で実施ボタンの表示を変える
 └ 条件を満たす場合のみ実施ボタンを表示する設定
   
▶プロセスの開始可能条件を設定する
 └ 条件を満たさない場合、業務開始できないようにする(概要編・設定方法編)
   
▶イベントハンドラを使って自動処理をする
 └ 承認者への通知や、承認時のステータス変更などを自動実施する
   
▶複数のワークフローを一度に実行したい
  └ サブプロセスを使用して複数の申請業務をまとめて実施する
   
▶コミュニケーション機能の使い分け(プロセス編)
 └ SmartDB内コメントのやり取りについて場面別に使い分ける
 

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