申請業務でよく使われる『ステータス』設定の流れ

承認状況の進捗を管理する『ステータス』の設定

『単一選択(メニュー)』部品を使って、承認状況を管理することができます。
また、プロセス側でバインダのステータス部品の紐付けをすることで、ワークフローの進行に応じたステータスに自動変更も可能です。

申請業務でよく使われる『ステータス』設定の流れ

バインダ:フォーム定義でステータス部品を作成

ステータスを管理する項目を『単一選択(メニュー)』部品を使って作成します。

各アクティビティごとのステータスを設定
文書一覧からひと目でステータスを確認することができます
重要なステータスを見逃さない工夫
「部品書式」機能を利用することでステータスをより目立たせることができます。
部品書式についての詳細はこちら
文書を見つけやすくしたい!:部品書式

プロセス:ステータスの自動変更

ワークフローの進捗状況を示すステータスの自動変更を部品設定で行うことができます。
バインダ側で事前にステータス部品の作成が必要です。

プロセス定義の開始バインダ設定『ステータス部品』とスタート時の『初期値』を設定
各アクティビティで該当するステータスを設定
ワークフロー終了時のステータス変更を行うために終了ステータス毎の『汎用ロボット』を設定

終了ステータス毎に『汎用ロボット』を作成
他の各アクティビティと同様に該当するステータスを設定

※ステータスが変わる毎に通知定義で通知設定をしていても、プロセス側でステータスを自動変更した場合通知定義は機能しません。イベントハンドラでの通知設定が必要です。
詳細はこちら
ステータスを自動変更をした場合、通知定義が機能しない

現在の承認者を文書に表示させる方法

「アカウント選択部品」と「イベントハンドラ」を利用することで現在の承認者を自動で部品に反映することができます。

フォーム定義に承認者表示用のアカウント選択(ポップアップ)部品を設定
各アクティビティの開始時のイベントハンドラに以下を入力
<文書部品代入 document="doc01" item-id="部品キー">
<担当者/>
</文書部品代入>

最終承認が行われるアクティビティの『完了ボタンクリック時』のイベントハンドラに

<文書部品代入 document="doc01" item-id="部品キー">
<アカウント value=“” /> 
</文書部品代入>

を入力することで現在の承認者をクリアすることが可能です。

※イベントハンドラついての詳細はSmartDB_プロセス作成ガイドをご参照ください。
SmartDB_プロセス作成ガイドnull
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